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投稿日:2017年03月11日 更新日:2021年03月30日

遺品整理サービスの驚きの内容とは?料金相場や業者の選び方も紹介

執筆者のゆーすけ

ゆーすけ |片付け部編集長

片付けが好きで、妻を巻き込んで毎週断捨離を行っています。仕事でも遺品整理、ゴミ屋敷、生前整理、不用品回収、特殊清掃の現場に行き、プロの技を学んでいます。片付けをしたい方にとって有益な情報をお伝えいきたいと思っています。

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遺品整理のサービスには、遺品の仕分けや遺品の処分、遺品のリサイクルなど様々なものがあります。遺品整理のサービスの中には、孤独死が発生した際の特殊清掃やリフォーム、土地を売却するにあたっての家の解体なども含まれています。

遺品整理のサービスを利用したい人がどこまで希望するのか?によって利用するサービスは変化しますが、遺品整理のサービス内容を知っておくと遺品整理を業者に依頼したいと考えている人にとっては嬉しいでしょう。

今回は遺品整理を生業としている遺品整理業者がどのようなサービスをしてくれるのかを徹底的に解説したいと思います。「遺品整理のサービスって何をしてくれるんだろう?」と思っていた人は、必見の記事になります!

オコマリは、遺品整理を始め生前整理やゴミ屋敷清掃、片付け、木の伐採や剪定といった生活のお困り事を解決するサービスを提供しています。遺品整理に関して専門知識のあるスタッフが親身になって無料で相談に乗っておりますので、0120-916-397までご相談いただければと思います。

オコマリの遺品整理のサービスの詳細ついては、「遺品整理|オコマリ」のページからご確認いただけます。ご相談内容は秘密厳守いたしますので、安心してご連絡ください。

目次

主な遺品整理のサービス

遺品整理のサービスを依頼すると大抵の場合には、4つのサービスが含まれています。

こちらの4つに加えて、オプションとして遺品整理のサービスを受けられるものもありますが、その詳細については「さらに専門的な遺品整理業者のサービス」にて解説していきます。

まずは、主な遺品整理のサービスについてを解説していきたいと思います。

遺品の仕分け

遺品整理のサービスの1つ目は、遺品の仕分けです。遺品の仕分けは、遺族が形見として残しておきたいもの、リサイクルするもの、廃棄するものなどに分けていくことです。

遺品の仕分けは、遺族だけで行うには思っている以上に大変な作業です。というのも、一緒に住んでいなければ、どこに何があるのか把握していなかったり、遺族が考えている以上に荷物が多かったりするからです。

処分する物でも、自治体ごとに定められた分別をするのは予想以上に時間のかかる作業となります。

遺品整理業者は、この仕分け作業を数人のスタッフで分担しながら短時間で行います。ただ仕分けをするだけでなく、遺品一つ一つを目で確認し、大切な品物はそれぞれに合った方法で梱包します。

仕分け作業の過程で、通帳や印鑑などの貴重品が見つかった場合は、その都度遺族に必要か必要でないかの確認を取りながら作業を進めます。

形見として残しておきたい遺品については、遺族の希望に応じて、遺族の指定する場所へ運んだり、配送手続きをしてくれたりします。

遺品の処分

遺品整理サービスの2つ目は、遺品の処分です。遺品の中で、明らかに不用品と思われるものは不用品回収業者に任せて処分すればいいのでは?と思う方もいるのではないでしょうか?

遺品整理業者の不用品処分のサービスと不用品回収業者のサービスには大きな違いがあります。

確かに、不用品なら不用品回収業者に依頼するという方法は間違いではありません。しかし、不用品回収業者はあくまでも「不用品」を回収して処分するだけなので、回収する物にたとえ価値があっても、思い出のある遺品であっても、関係なくごみとして扱います。

かつては故人が使用していた品をごみとして無下に扱われたら、不用品とはいえ少し悲しい気持ちになりますよね。一方で、遺品整理業者はたとえ不用品であっても、「遺品」として大切に取り扱います

遺品整理業者は、不用品の処分においても機械的に作業するのではなく、遺族の心情を汲み取ったサービスを提供してくれます。

そのため、不用品回収業者に比べ、不用品処分に係る費用は高く設定している場合が多いですが、近隣への騒音やプライバシーに配慮して周囲にわからないように作業をするなど、細やかな気配りを感じることができます。

遺品のリサイクル

遺品整理のサービスの3つ目は、遺品のリサイクルです。遺品の仕分けを行った際、まだ使用できる家具や家電、骨董品などはリサイクル品として買い取ってくれます

遺品整理業者は仕分けを行う上で、できるだけ多くの品物をリサイクル品として買い取ります。

リサイクル品として買い取ったものの対価は、遺品整理の料金に還元したり、現金で引き渡したりしてくれます。遺族がごみと判断した遺品でも、価値があると判断すれば、きちんと査定し買い取ってもらえます。

遺族が遺品整理をしていたら、価値がないと判断しごみとして処分されていた品も、リサイクル品として新たな利用価値があるなら嬉しいですよね。故人が亡くなる直前まで使用していたものを簡単に捨ててしまうのは抵抗があるという方も少なくありません。

ごみを処分するにも費用がかかるため、遺族の精神的・金銭的負担の観点から、少しでも多くのものがリサイクルできる方がいいですよね。無駄なごみを減らすこともできるので、環境にも優しいサービスといえます。

関連記事:遺品整理時のリサイクルについて詳しく知りたい方はこちら
遺品整理で出るリサイクル品の処分方法

お部屋の清掃

遺品整理のサービスの4つ目は、お部屋の清掃です。遺品をすべて搬出しただけでは、遺品整理は完了とは言えません。毎日きちんと掃除をしている部屋でも、細かいところは意外と汚れているものです。

特に賃貸物件の場合、退去の際には原状回復が求められるため、お部屋の掃除は欠かせません。遺品整理業者では、遺品整理と同時にお部屋の清掃もサービスとして行っています。

作業時間は遺品整理業者いよって異なりますが、およそ60分~120分かけてお部屋の隅々まできれいに掃除をします。

各部屋の床の掃き掃除や拭き掃除はもちろん、キッチンやお風呂場、トイレなどの水回り、窓・ベランダ・玄関などの清掃も行います。

お部屋の細かい部分まで清掃するとなると、掃除用品を揃えるだけでも手間がかかりますが、遺品整理作業の上、お部屋まできれいにしてくれるとは、うれしいサービスですね。

遺品整理と同時に60分程度の短時間で清掃を行ってくれるので、賃貸であればスムーズにお部屋を明け渡すことも可能です。遺品をすべて整理して、隅々まできれいになったお部屋を見たら、遺族の方の心も少し晴れやかになるかもしれませんね。

さらに専門的な遺品整理業者のサービス

遺品整理のサービスの中でも専門的なサービスとしてオプション作業があります。通常の遺品整理だけを考えれば、遺品の仕分けやお部屋の清掃といったサービスで十分といえるでしょう。しかし、人の死の現場には様々な状況があり得ます。

例えば、一人暮らしのご老人が孤独死してしばらく発見されず、部屋に異臭がする場合や、故人の他に家に住む人がおらず、空き家になってしまう場合など、遺族が抱える問題は様々です。

これらの問題を解決するには、通常の遺品整理のサービスよりもさらに専門的なサービスが必要となります。

しかし、すべての遺品整理業者が特殊な問題に必ず応えられるというわけではありません。専門的なサービスを強みとしている遺品整理業者も多くあるので、積極的に相談するとよいでしょう。

続いては、遺品整理業者の特殊な悩みに応えるサービスについてご紹介します。

特殊清掃

専門的な遺品整理のサービスの1つ目は、特殊清掃です。近年よく耳にするようになった「孤独死」。核家族化が進み、一人暮らしをする高齢者が増えたことで、家族や周囲に気づかれぬままひっそりと亡くなるケースが多くなってきました。

孤独死の場合、しばらく発見されずに部屋に異臭が立ち込めたり、血液・体液の汚れが床に染みついてしまったりします。そのような場合は、一般的な清掃では汚れや臭いは落としきれないため、特殊清掃が必要となります。

特殊清掃とは、孤独死や自殺などの現場となった部屋で、血液や体液の除去・洗浄を行ったり、臭いの元となる成分を消し去る作業を行ったりすることです。

特に、死後数日が経過すると、体液が染み出て床や床下に入り込み、害虫が発生してしまうため、より高度な技術が必要となります。

特殊清掃が必要な場合には、素人では太刀打ちできませんので、特殊清掃ができる遺品整理業者にサービスを依頼するようにしましょう。

また臭いや害虫の発生により、周囲への配慮も必要となります。特殊清掃については、専門的な知識のあるプロに相談し、依頼するようにしましょう。

関連記事:孤独死について詳しく知りたい方はこちら
孤独死とは

ハウスクリーニング・改修リフォーム

専門的な遺品整理のサービスの2つ目は、ハウスクリーニングや改修リフォームです。遺品整理後、その家に遺族が住んだり、他人に賃貸したりすることもあるかと思います。

通常の遺品整理のサービスでは、60分~120分程度の範囲内で清掃が行われます。

しかし、より精度の高い清掃を行ってほしい場合や、フロアのワックスがけを行ってほしい場合は、ハウスクリーニングを得意とする遺品整理業者に依頼するとよいでしょう。

では、ハウスクリーニングでは対応しきれない汚れやお部屋の改修が必要な場合はどうすればよいのでしょうか?

実は、遺品整理を期にリフォームを検討する方も多いそうです。古い家であれば、畳や壁紙に汚れが染みついていたり、フローリングにはがれがあったりするものです。

長年の汚れを一つ一つ除去していくならばいっそリフォームを、と考える方も少なくありません。

また、子供を連れて移り住むから、室内を和室から洋室にしてほしい、体の不自由な親と共に住むためにバリアフリー対応にしてほしい、といった希望がある場合には、改修リフォームに対応できる遺品整理業者がオススメです。

のちに家に住む予定があるのであれば、遺品整理の際にハウスクリーニングやリフォームを依頼できれば、新たに別の業者に依頼する手間が省けていいですね。

住宅解体工事

専門的な遺品整理のサービスの3つ目は、住宅解体工事です。遺品整理の後、その住宅に誰も住む予定がない場合やすでに住宅の痛みが激しい場合は、住宅解体工事を同時に行ってくれる遺品整理業者もあります。

空き家問題は徐々に深刻なものとなってきています。「そのうち解体すればいいか」というと、そうではありません。住む人がいなくなった家は、雨や風により朽ちはじめ、メンテナンスをする人もいないため、やがて倒壊します。

また、不法侵入や放火など、犯罪の元ともなりかねません。そうならないためにも、住む予定のない住宅であれば、遺品整理の際に住宅解体工事を行うことを頭に入れておくとよいでしょう。

供養のサービス

専門的な遺品整理のサービスの4つ目は、供養のサービスです。生前故人が愛用していたものをごみとして処分するには少し抵抗がありますよね。特によく身に着けていた衣類や、大切にしていたぬいぐるみや人形、アルバム、仏壇や神棚は、廃棄するにはためらってしまいます。

こうした想いのつまった品については、合同供養を行ってくれる遺品整理業者が多くあります。

合同供養とは、供養ホールなどにおいて、各所から集められた遺品を同時に供養することです。合同供養では、供養の場に立ち会うことができる場合がほとんどです。

多くの場合は各遺品整理業者が定める規定数までは無料サービスの範囲内ですが、規定数を超える場合は有料となるので注意が必要です。

遺品整理業者によっては、亡くなった現場で供養してほしいとの要望に応え、現場供養のサービスを行っていることもあります。

長年住んでいた住宅で亡くなられた場合、お部屋自体に深い想い入れがあることがほとんどで、その現場を供養してほしいという希望には、現場まで供養に来てくれるそうです。故人や遺族の想いに寄り添ったサービスといえますね。

女性スタッフの対応

専門的な遺品整理のサービスの5つ目は、女性スタッフでの遺品整理サービスの対応です。

亡くなられた方が女性であった場合には、男性スタッフに部屋に立ち入られることに違和感を覚える、衣類や下着を男性スタッフに触れてほしくない、という遺族の方もいらっしゃいます。

重い家具などを運ぶなど、体力が必要な仕事であるため、男性スタッフが多く活躍している遺品整理業ですが、近年女性スタッフも増えてきています。

家族を失い悲しむ遺族にやさしい言葉をかけたり、精神的にフォローしたりするのは、女性スタッフの方が得意であることが多いとされます。

また、日頃自宅などの掃除に慣れた女性スタッフの方が、女性目線で細かい部分の掃除を手早く行えるなどのメリットもあります。遺品整理業者によっては、遺族の希望により女性スタッフを派遣してくれることもあります。

しかし、女性スタッフのみでは力を必要とする作業にはデメリットがあるため、男性スタッフと分担して作業を行うこともあります。女性スタッフを希望する場合は、極力遺族の希望に添えるよう、女性スタッフと男性スタッフが連携して作業を行うこととなります。

遺品整理サービスの料金・費用相場

遺品整理サービスを利用しようとするならば、どれくらいの料金・費用相場が必要なのかは知っておきたいですよね。基本的な遺品整理のサービスであれば1K/1Rで18,000円~受け付けています。

もしここに遺品整理のサービスのオプションを追加する場合には、さらに料金が上乗せされてくるといったイメージです。

部屋の大きさ 遺品整理サービスの料金・費用相場
1K・1R 18,000円〜100,000円
1DK 36,000円〜150,000円
1LDK・2DK 54,000円〜200,000円
2LDK・3DK 72,000円〜350,000円
3LDK・4DK 90,000円〜500,000円
4LDK・5DK・それ以上 108,000円〜650,000円

上記には遺品整理のサービスの料金・費用相場表を記載いたしました。

遺品整理のサービスは部屋の間取り別に決まっていることが多く、部屋の間取りが広くなればなるほど遺品整理サービスの料金・費用相場が上がっていきます。これは、間取りが重要なのではなく、間取りが広くなれば遺品整理の作業量が増えるために増加していっています。

したがって、間取りが広くても遺品整理サービスの範囲が狭ければ安い費用が遺品整理サービスを受ける事ができるのです。

遺品整理サービスを受けようと思っているのであれば、まずはお見積りから取るようにしてみましょう。現場でのお見積りをしないと正確な遺品整理サービスの料金・費用は出すことが出来ません。電話で見積りできると言っておいて、実際に作業をしてみたら追加料金を取られてたという遺品整理のトラブルもありますので、注意しましょう。

また、遺品整理のオプション作業に関する料金・費用相場は下記になります。

オプションの遺品整理サービス 料金・費用相場
特殊清掃 36,000円〜※特殊清掃の程度による
ハウスクリーニング 1部屋15,000円~
リフォーム 要見積もり
住宅解体工事 相場で200万円くらいだが、要見積もり
供養 段ボール箱1つ10,000円~
女性スタッフ対応 無料の場合もあるが、1名につき+5,000円/時間程度

遺品整理のオプションについては、リフォームや解体工事など別途見積もりが必要なケースもあります。どれくらいの規模のリフォームや解体工事なのかで非常に料金・費用相場が変動してきます。

特殊清掃に関しても、特殊清掃が必要な部屋の状況によっては10万円でおさまるケースもあれば、大規模な特殊清掃になると100万円になるケースもあります。

遺品整理のオプションについても、しっかりと現地でお見積りをしてもらうようにしておきましょう。

遺品整理サービスを受ける業者の選び方

遺品整理サービスを受ける業者については、しっかりと選ばないと遺品整理でトラブルに巻き込まれてしまいます。

特に不当な追加料金や遺品の盗難は非常に高い頻度で発生しているトラブルです。遺品の盗難は、盗難されたことも気づかないケーズが多くあるので、実際の被害件数は2~3倍以上だと言われています。

遺品整理のサービスを提供している業者の選び方を下記にまとめてみました。

遺品整理のサービス業者に問い合わせした際やお見積りを取った際の対応をチェックして、上記のリスト項目を「〇・△・×」などで評価していくと良いでしょう。

結果的に一番評価の高かった遺品整理業者に依頼するのが安全だと言えます。

「遺品整理サービスの驚きの内容とは?料金相場や業者の選び方も紹介」まとめ

今回は遺品整理のサービスについてまとめました。

遺品整理のサービスは、遺品整理のみにとどまらず、住まいに関するサービスから遺族の心のケアに至るまで、様々なサービスがありました。

遺品整理業者のサービスは、遺品を機械的に片づけるのではなく、遺族の心に寄り添い、その後の生活を晴れやかにスタートさせるための手助けをするお仕事です。

近年、遺族の悩みや要望が多様化し、それに伴い遺品整理業者のサービスも多様化してきました。それは、家族を失い、悲しみに暮れる遺族の気持ちを最優先に考えた、心のこもったサービスを提供している結果だといえます。

遺品整理は、悲しみを断ち切り、新たな生活を始める大事なきっかけです。遺品整理や、故人の住宅に関する悩みがあれば、一度遺品整理業者に相談してみてはいかがでしょうか?きっと心のこもった言葉で、悩みに真摯に向き合ってくれるはずです。

記事を読んで遺品整理に関してもっと知りたい!と思った方は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

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