汚い部屋のことを最近では「汚部屋」と呼ぶようです。

ひとり暮らしが増えていく中で他人を家に呼んだりすることが少なくなり、部屋が例え汚くなっても気にしないという方が多くなってます。

「片付けができない」という方は、老若男女問わず一定数おり、どのように掃除して良いのか分からずに困っているという声をよく聞きます。

今回は汚部屋の掃除の仕方を丁寧に説明していこうと思います。

「汚部屋の掃除ってどうしたら良いんだろう・・・」と悩んでいる方は必見の記事です。

目次

汚部屋の掃除をする際の手順

汚部屋の掃除をする際の手順を伝える女性

まずは汚部屋を掃除するとなった場合の手順をお伝えしたいと思います。

汚部屋を掃除する際の大まか手順は、下記のとおりです。

  1. ゴミとわかるものを捨てる
  2. 「必要なもの」「不要なもの」「分からないもの」に分別する
  3. 「不要なもの」はすぐに処分する
  4. 整理整頓と清掃を行う
  5. 「分からないもの」を処分する

手順を一つ一つ説明していきましょう。

ゴミとわかるものを捨てる

汚部屋を掃除する上で一番重要なことは、物を捨てていくことです。

明らかに物の量が多いわけですから、捨てていかないことにはキレイな部屋にはなりません。

ゴミと明らかに分かるものは、ドンドン捨てていくようにしましょう。

「捨てる」という行為が、汚部屋掃除の第一ステップですので、とにかくゴミ袋に入れていくようにしましょう。

「必要なもの」「不要なもの」「分からないもの」に分別する

汚部屋掃除での「捨てる」重要性はお伝えしましたが、ある程度明確なゴミを捨て終わると迷うことが出てくると思います。

そういう時には、「必要なもの」「不要なもの」「分からないもの」に分別すると良いでしょう。

汚部屋を掃除していると「あれ?まだこれって使うかもな・・・」というものが見つかるのも事実です。

そんなときは「分からないもの」に分別して、1週間〜2週間ほど置いておくようにしましょう。

期間が過ぎても使うことがなければ、「不要なもの」と判断して、捨てるようにすれば良いのです。

汚部屋を掃除し始めたのに、「どうしようかな・・・」と迷ってしまって手が止まってしまうのは非常にもったいないです。

流れを止めないためにも、ドンドン分別していきましょう。

整理整頓と清掃を行う

物の量が少なくなってきたら、整理整頓と清掃を進めていきましょう。

とはいっても、汚部屋の掃除なので、上記のステップまでで相当な時間と体力を使っているはずです。

整理整頓と掃除は、最後の仕上げのステップと言っても良いでしょう。

100均などで売っている道具を使ってもいいでしょう。ただし、買いすぎてしまって、汚部屋に逆戻りしないように気をつけましょう。

「分からないもの」を処分する

先ほどお伝えしたように、「分からない」区分はある一定期間が経ったら処分するようにしましょう。

汚部屋の掃除では、この「分からない」に分類されるものがある一定量あると思います。

部屋の隅っこに置いておいて、時期が来たらスパッと捨ててしまうことが重要です。

ここで躊躇していると、汚部屋への階段を登ってしまうことになります。注意しましょう。

汚部屋の掃除のコツ

汚部屋の掃除のコツを伝える男性

さて、ここまでは汚部屋を掃除する手順を見てきました。

ここからは、汚部屋を掃除する際の3つのコツを見ていきたいと思います。

部屋を区切って掃除する

汚部屋の掃除をしよう!と決めた瞬間はやる気に満ち溢れ、モチベーションも高い状態になっていると思います。

しかし、部屋全体を一気に終わらせようとすると、始めてみたのにあまり捗らない現実に嫌気が差し、途中で汚部屋の掃除を止めてしまう場合があります。

そういう時には、部屋を区切って、一つ一つ終わらせていくようにしましょう。

テスト勉強でも、「一気に終わらせよう!」と思っていても、数時間後には、途方もない勉強量にやる気が失われたという経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか。

部屋を区切ることは、勉強で言う教科を区切るのと同じようなものです。

一つ一つを終わらせていくことで、小さな達成感を得ることができ、最終的にすべてを終えることができるのです。

汚部屋の掃除を進めていく時には、部屋で区切って掃除を進めるようにしましょう。

いっぺんに掃除しないようにする

上記のコツとも少し被るのですが、「1日で全部やる!」よりは「数日に分けて掃除を進める」ことをオススメします。

1日で汚部屋の掃除を全部やろうとすることは、部屋を区切らずに全部をやろうと決めるのと同じようなものです。

1日すべてを汚部屋の掃除に使おうとすると、どうしても精神的にも疲れてしまうことがあると思います。

そんな時には、数日に分けて進めていくことをオススメします。

家族や友人の助けを乞う

汚部屋の掃除をする時には、自分ひとりで進めていくよりは、他の人の助けを乞う方が作業が捗ります

「汚部屋掃除の人員が増えるから作業が捗る」というのは当然なのですが、他人から刺激を受けるというのがもう一つの理由です。

人間誰しも、自分ひとりでやっているとダレてしまうことがあると思います。

そんな時に誰かと一緒にやれば、お互い刺激しあって汚部屋の掃除が捗るものです。

助けを乞うのは、少し勇気のいることではありますが、正直に話せばきっと強力してくれるはずです。

汚部屋の掃除する際には、積極的に他人の手を借りるようにしてみましょう。

汚部屋の掃除を業者に依頼する

汚部屋の掃除を業者に依頼する

ここまで汚部屋の掃除の手順やコツをお伝えしてきましたが、すべて自分で行うことを前提としています。

しかしながら、汚部屋を作り出してしまった張本人が、自分自身で部屋を片付けるというのは、なかなか難しいのではないかと思います。

また、例え身内の部屋がお部屋でそこを掃除する場合でも、忙しい毎日の合間を縫って汚部屋を掃除するのは大変です。

そんな時には、汚部屋の掃除を業者に依頼してしまうというのも一つの手です。

汚部屋の掃除は、生前整理・遺品整理業者に依頼する

汚部屋の掃除と言ってもどんな業者に依頼すれば良いのか検討がつかないという方もいると思います。

そんな時には、生前整理・遺品整理業者に依頼するのがオススメです。

不用品回収業者や便利屋でも、汚部屋の掃除を依頼することができますが、あまりオススメできません。

それは、彼らは物をゴミとして扱い、丁寧に仕分けしたり、片付けることに慣れていないからです。

一方の生前整理・遺品整理業者は、日々の業務から物を「必要なもの」「不要なもの」に仕分けすることに慣れています

したがって、汚部屋の掃除を依頼するのは、生前整理・遺品整理業者が良いのです。

生前整理・遺品整理業者に依頼するときには相見積もりを取る

汚部屋の掃除を依頼するなら、生前整理・遺品整理業者が良いということはお伝えしたとおりです。

しかし、全国に生前整理・遺品整理業者は9,000社あると言われています。その中には相場とかけ離れた価格を要求してくるなどの悪質な業者がいます。

ここでおすすめしたいのが相見積もりを取ることです。相見積もりとは、複数の業者に同じ条件で見積もりを取ってもらい、それを比較することです。

しかし、見積もりには生前整理・遺品整理業者の下見が必要になり、その下見には1時間ほどかかります。一般的に相見積もりは3社が適切と言われているので、3時間も下見に費やさなくてはなりません。

この相見積もりの問題を解決したのが遺品整理ドットコムです。この記事を執筆している遺品整理ドットコムでは業界初の1回の下見で相見積もりが取れるサービスを提供しているので、通常3時間かかっていた下見がたった1時間で済みます。

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「汚部屋の掃除の仕方を大公開!」まとめ

掃除したい汚部屋の写真

汚部屋の掃除の仕方を、「自分でやる方法」と「業者に依頼する方法」という2つの方法から見てきました。

汚部屋の掃除は根気が必要な作業になります。自分自身でやる場合には、当記事でお伝えした手順やコツを参考にして取り組んで貰えればと思います。

自分でやってみて、「無理そうだな・・・」と感じたならば、無理をせずに業者に依頼するのも一つの手です。

汚部屋の掃除で重要なことは、部屋がキレイになることです。

自分でやることにこだわりすぎて、汚部屋のままだったら意味がありません。

自分と業者を上手くミックスさせながら、汚部屋の掃除を進めていくようにしてみてください。

記事を読んで汚部屋の掃除のことをもっと知りたいという方は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

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