部屋の片付けをしたいと思ってはいても、モチベーションが上がらず、「なかなか片付けがはかどらない…」といった経験はありませんか。

片付けなければと意識するほど、動く事すら億劫になっていく感覚は誰もが1度は味わっているかと思います。

これは気合でどうにかなるものではなく、ただ闇雲に動くだけでは片付けのモチベーションは下がっていくばかりです。

片付けのモチベーションを上げる為には、いくつか方法があります。その方法を実践する為のポイントを抑えておく事で、部屋の片付けは進まない…という問題を解決することができます。

この記事では、部屋の片付けをする為にモチベーションを上げる方法についてご説明いたします。

目次

誰かと一緒に片付けてモチベーションを上げる

みんなで片付ける

部屋の片付けをするモチベーションが上がらず、ついついさぼってしまうのは他人の目がないからというのも理由の1つとして挙げられます。

誰かの咎める視線や注意する言葉がなければ、片付けのモチベーションが上がらないという人もいるのです。

そんな時は部屋の片付けを誰かと一緒に行うのが良いでしょう。ご友人やご家族などにお願いして、部屋の片付けを手伝ってもらうとモチベーションが上がります。

協力して片付ける事により、「自分1人でやるよりも早く終わる」「自分への負担が軽くなる」などといった心理が働き、いつも以上に片付け作業がはかどりやすくなるのです。

無論、こちらからお願いするのですから相手へ片付けを任せっぱなしにはせず、自分から積極的に動く事を意識して下さい。

そして、片付けが終わったなら感謝の言葉を忘れずに伝えましょう。お礼としていくらかお金を渡したり、食事を奢ったりするのも良いかと思います。

片付ける範囲を小分けすることでモチベーションを上げる

片付ける範囲を小分けにして掃除する女性

片付けのモチベーションを上げる際に一番やってはいけない考え方が、一気に片付けを終わらせようとする事です。

その考え方で片付けを始めてしまえば、部屋の散らかり具合が酷ければ酷いほど、片付けのモチベーションは下がっていきます。

「散らかりすぎて終わりが見えない」「時間までに終わる気がしない」など、目の前の片付けよりも、片付けを急いで終わらせる事に意識が向いてしまうのです。

時間だけを気にしていると、気持ちばかりが焦ってしまい、なかなか片付けが思うように進まなくなります。結果として片付けに集中する事ができず、途中で気持ちがくじけてしまいます。

片付けのモチベーションを上げる為には、片付ける範囲を小さく分ける事です。

「今日はクローゼットの中だけ片付けよう」「明日はキッチン周りの片付けだけ終わらせる」という風に場所を区切って片付けを行います。

こうする事により、自分への負担が減って片付けのモチベーションが上がり、片付けに対して前向きな気持ちが生まれやすくなります

先を考えないことで片付けのモチベーションを上げる

先を考えないことで片付けをする女性

部屋中に散らばっているものを見渡しながら、片付けの事を意識するとかなり面倒な気持ちになりやすいです。

何故なら、その時「いつまでに終わらせるのか」「どれくらいの量があるのか」「1人でやるのか」「そもそも終わるのか」といった事が頭の中を駆け巡っているからです。

しかし、頭の中でいくら考えを巡らせてみても、目の前の状況が変わる訳ではありません。

そして予想した事がそっくりそのまま現実になるとも限らないのです。頭で考えるよりも実際にやってみた方が、案外早く終わってしまったという経験はありませんか。

それは、先を考えている時間分、片付けの時間へと回しているからです。

まだ起こっていない先の事を考えて、片付けのモチベーションを下げてしまうよりも、とりあえず目の前の物を片付ける方が気持ちは楽になります

更に片付けの速度もその分だけ早くなりますし、モチベーションも動かず考えているだけの時より上がっています。

こまめに休憩をとって片付けのモチベーションを上げる

こまめに休憩をとって片付ける男性

片付けのモチベーションを上げる方法として、こまめに休憩をとるというものがあります。

片付けをしていて調子が良い時は、この集中力を切らしたくないとばかりに休憩をわざととらない人がいます。

他にも「片付けをするなら、疲れていても終わるまで動き続けないといけない」「途中で休んでしまえば疲れはとれるが、モチベーションは下がってしまう」という風に思い込んでる人もいらっしゃいます。

しかし、それは違います。

人間の集中力は30分〜1時間程度と言われています。つまり、それ以上作業を続けても集中力が落ちるばかりで、片付けの効率が悪くなります。

片付けをする動きが遅くなれば、片付けのモチベーションも当然下がっていきます。モチベーションが下がれば、更に集中力も低下していくという悪循環に陥ります。

したがって、片付けの開始と共にタイマーなどをセットしておき、時間が来たら5分〜10分程度で良いので休憩をとるのが良いでしょう。

モチベーションが上がらない時は、業者に依頼するのも手

片付けをしてくれる業者

先述した片付けのモチベーションをあげる方法を試しても上手くいかない場合は、思い切って業者に依頼してみるという方法もあります。

自分以外の誰かに全てお任せできるのですから、片付けのモチベーションを上げる必要もありません。

業者の中で特にお勧めするのが、生前整理・遺品整理業者です。

生前整理・遺品整理業者は、生前/故人の大切な品々を専門に片付けを行っています。その為、不用品回収業者のようなところよりも、丁寧に片付けを行ってくれるのです。

生前整理・遺品整理業者に依頼するときには相見積もりを取る

全国に生前整理・遺品整理業者は9,000社あると言われています。その中には相場とかけ離れた価格を要求してくるなどの悪質な業者がいます。

ここでおすすめしたいのが相見積もりを取ることです。相見積もりとは、複数の業者に同じ条件で見積もりを取ってもらい、それを比較することです。

しかし、見積もりには生前整理・遺品整理業者の下見が必要になり、その下見には1時間ほどかかります。一般的に相見積もりは3社が適切と言われているので、3時間も下見に費やさなくてはなりません。

この相見積もりの問題を解決したのが遺品整理ドットコムです。この記事を執筆している遺品整理ドットコムでは業界初の1回の下見で相見積もりが取れるサービスを提供しているので、通常3時間かかっていた下見がたった1時間で済みます。

また、登録されている生前整理・遺品整理業者は、遺品整理ドットコムのスタッフが1社1社面談をして厳選しており安心です。

問い合わせや下見、見積りはすべて無料ですので、気になる方は一度問い合わせをしてみて下さい。

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「部屋の片付けをする際にモチベーションを上げる方法」まとめ

部屋の片付けをする女性

片付けをする為にはモチベーションを上げ続ける事が必要となってきます。

自分以外の誰かを巻き込む方法は、自分だけではどうしても上がらない片付けのモチベーションを、他人に頼ることで強制的に上げる方法です。

他人に片付けを頼む際は感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

片付け予定の場所を分ける、先を考えない、休憩をこまめにとるといった方法は、片付けのモチベーションを上げて維持する為に有効な手段といえます。このやり方で集中力を欠く事なく、片付けを進める事ができます。

あくまでも片付けが主目的なので、モチベーションがどうしても上がらなければ、無理をせずに業者へ依頼して片付けを完遂させましょう。

片付けをしたい方の参考になれば幸いです。

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