断捨離して部屋を片付けることとは、必要な持ち物を所定の場所に収め、必要のないものを捨て、生活空間を心地よく保とうとする行為です。

部屋の片づけができない人の多くは、モノに優劣をつけることができなかったり、分類が苦手で、片づけようとしても集中力が続かなかったりします。

断捨離ができない人がついやってしまう行動パターンというものがあります。

捨離ができない人の思考回路とはどういうものなのか、そしてどうすれば迷わずに断捨離ができるようになるのか説明していきます。

目次

断捨離ができない人の特徴

断捨離ができない人の部屋

断捨離ができない人には、次のような特徴があります。

  • モノへの執着心が強い
  • 自分の周りにはいらない物はないと思い込んでいる
  • 今は使わないだけで、いつか使うと信じている

人間には、損失回避性という行動パターンがあります。

断捨離のメリットより、断捨離のデメリットを重く感じてしまうというのが、損失回避性です。

これがモノへの執着の原因となり、断捨離を阻害し、断捨離ができない人を形成します。

下記には、断捨離ができない人の具体的な特徴を4つ紹介します。

断捨離ができない人の特徴1 – 満たされない心がある

自分が満たされていない」と感じる人は、断捨離ができない人である傾向があります。

心が満たされていないことを埋め合わせるためにモノを買います。そしてモノをため込みます。

モノを所有することで、満たされない心を満たそうとします。

モノをたくさん持っていることで満たされると感じている人は、断捨離できない人なのです。

断捨離ができない人の特徴2 – 執着心が強い

断捨離できない人のなかには、過去に強い執着を持つ人もいます。

モノと思い出がセットになって記憶が構成されているタイプの方に、断捨離できない人が少なくありません。

断捨離をはじめても、思い出が脳裏をよぎり、すぐに気が散ってしまって結局捨てられないのです。

未来に不安があり、自分に自信のない人、現在に満足していない人も、過去に執着して断捨離ができない人になります。

断捨離ができない人の特徴3 – お気に入りのものを使えない

こんな断捨離できない人も存在します。

お気に入りのモノが使えずに、どうでもいいものばかりを使ってしまうという人です。

良いモノほどしまい込んで、いつか使おうと考えるタイプの人です。

こういう行動パターンの人は、良いモノは現在の自分にはふさわしくないと潜在意識では考えています。

どうでもよいモノしか使えないというのは、自分自身を価値のない人間だと思い込んでいる証拠です。

断捨離ができない人の特徴4 – 自己評価が低い

断捨離ができない人には、自己評価の低い人が多いといわれます。

「モノがないと不安」になります。

自己評価が低いため、心を満たすための防衛本能としてモノを所有するのです。

精神的に安定した人は、自己評価も高いため、自分をモノで飾る必要がありません。

自分自身を大切にしている人は、本当に必要なモノだけを大切にすることができるのです。

断捨離ができない人を脱却する方法

断捨離ができない人を脱却する方法

ここからは、断捨離ができない人を脱却する方法をご紹介していきたいと思います。

目につく場所から移動させる

断捨離ができない人には、「捨てられない」「捨てたくない」という強い気持ちがあります。

そんな方は、あまり使わないモノを、あまり使わない部屋に移動することからはじめてみてください

よく目につく場所から移動するのです。

日付の付いたシールを活用する

次に、よく使うと思っているモノには、シールに日付を書いて貼っていきます

細かいモノより、大きな場所をとるモノからシールを貼っていくと良いかもしれません。

そして、使ったときに日付シールを剥がします。

2カ月以上、シールが貼られたままのモノがあったら、それは自分にとって必要のないものです。断捨離してしましょう。

断捨離する個数を決める

シールを貼るなんて面倒!という方には、断捨離する個数を決めて捨てていくという方法もおすすめです。

毎月5つと決めたら、月末には不用なモノを5つ捨てます。

はじめのうちは毎週でも良いかもしれません。

捨てるまでの猶予期間があるので、本当に捨ててよいのか、よく考えることができます。

断捨離する時間を予め決める

毎日30分以内で断捨離してみるというのも、断捨離の習慣づけるには適しています

断捨離できない人にとって、モノを捨てることは大きなストレスです。

そんなストレスを克服するには、長くても30分以内で、毎日少しずつ断捨離するのです。

断捨離に時間をかけないことがポイントです。

断捨離時間が長くなると集中力が途切れて、捨てるかどうか決めることができなくなります。

毎日少しずつ断捨離することで、断捨離できない人を卒業しましょう。

どうしても断捨離ができない時には業者に依頼する

断捨離ができない時には業者に依頼

どうしても断捨離ができない人には、専門業者に協力してもらってはどうでしょうか。

もし、断捨離のために専門業者に依頼するときには、どのような片づけ方が得意なのか、業務内容を確認してください。

ひとくちに片づけの専門業者といっても、業務内容によって、できることとできないことがあります。

モノを上手に仕分けてくれて、整理して、最後に不用品の処分までしてくれるのは、生前整理業者です。

断捨離を依頼する前には、複数の業者に見積もりをとるなどして、その業者の対応が丁寧であるかどうかを確認すれば、かなり安心して依頼できます。

断捨離を依頼するなら生前整理業者がオススメ

断捨離を業者に依頼しようと思い立ったら、生前整理業者がオススメです。

断捨離であっても生前整理業者がオススメなのは、生前整理専門業者は依頼主の話の聞き取りを行い、見積もりを立てた上で、依頼主のこれからの生活に必要なものを使いやすく片付け、不用品を適切な方法で捨ててくれるからです。

つまり、自分が望んでいないものを捨てられる可能性がないということになります。また、作業後の部屋の掃除も行ってくれます。

断捨離を依頼するなら遺品整理ドットコムにおまかせ

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「断捨離ができない人の特徴と脱却法」まとめ

断捨離ができない人

断捨離ができない人には、自分に自信がない、自己評価が低い、未来への不安が強く過去に執着するといった特徴があります。

そのような心理が、モノをため込み、モノを捨てることができない人にしてしまっています。

断捨離できるようになるためには、そんな自分の心と向き合う必要があります。

断捨離ができない人から脱却するためには、不用品とよく使うものに分けて、使わないモノを異動させることからはじめてください。断捨離する訓練を行うのです。

少しずつ断捨離の習慣をつけていくようにします。そのような訓練を続けていくと、モノへの執着心が薄まってくるはずです。

記事を読んで、断捨離についてもっと知りたいという方は、下記の記事も参考にしてみて下さい。

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