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裾野市の遺品整理が可能な業者一覧
静岡県裾野市の補助金・助成金・相談会・空き家バンク情報
遺品整理を終え、「空き家の管理・売却」など次のステップへ進む際には、自治体が用意する各種支援が役立ちます。そこで、静岡県裾野市が公開している空き家に関する支援情報をまとめました。内容や要件は随時更新されるため、利用の際は必ず自治体の公式サイトで最新情報をご確認ください。
■遺品整理後に活用できる空き家バンク:なし
静岡県裾野市では、空き家バンクを現状では提供していません。静岡県裾野市にて遺品整理後の空き家を売買したい場合には地元の不動産会社などに相談すると良いでしょう。
■遺品整理と空き家における補助金・助成金・相談会情報:あり
静岡県裾野市では遺品整理や空き家の改修や購入に対し自治体が独自に補助金・助成金を設けており、今回はそれらの情報をまとめました。対象要件、補助率などは地域ごとに異なるため、利用を検討する際は必ず各自治体の窓口や公式サイトで最新情報をご確認ください。
建築物の耐震化へ向けた補助制度
市では、阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、予想される東海地震から1人でも多くの市民の生命を守るために、平成13年度から建築物の耐震性向上を目的としたプロジェクト「TOUKAI(東海・倒壊)-0(ゼロ)」総合支援事業を推進しています。昭和53年に起こった宮城県沖地震の教訓を踏まえて定められた「新耐震基準」(昭和56年6月1日から施行)よりも前の基準(旧耐震基準)でつくられた建物が対象です。安全・安心な住まいづくりのため、積極的に事業をご活用ください。制度の詳細はサイトをお確かめください。
がけ地近接等危険住宅移転事業
がけ地の崩壊などによって市民の皆さんの生命に危険を及ぼすおそれのある区域で、市民の生命・財産を保護するため、危険住宅を除去し、安全な住宅への移転を推進するため、除却費用および借入利子相当分に対して補助が受けられます。
ブロック塀等の撤去に対する補助制度
危険なブロック塀などを撤去する場合に、その費用に対して補助金を受けることができます。事業を活用したい場合は、事前相談をお願いします。補助金の交付決定前に契約した場合や、既に撤去している場合は対象になりません。
住宅の耐震またはバリアフリー改修をした方
既存住宅を耐震改修した場合の当該家屋に係る固定資産税額について、要件を満たした場合に申請すると税額が減額されます。詳細はサイトをお確かめください。
空き家で困っていることはありませんか?専門家をご紹介します!
空き家で困っていることはありませんか?「空き家の草刈りを頼みたいけれど、どこに相談したらよいか判らない。」、「空き家を売却したいけれど、県外に住んでおり地元に不案内である。信頼できる事業者を紹介して欲しい。」・・・といった問い合わせに対応するため、市は10の専門家団体と協定を締結し、専門家と連携して空き家の相談に対応しています。専門家の紹介を希望される場合には、市へお申込みください。おって、希望する専門家団体(または団体に所属する会員)より連絡があり、相談の上、事業提案(見積書の提示など)が受けられます。空き家の困りごとに、裾野市空家等専門家相談事業をご活用ください。
■静岡県裾野市に関する空き家の記事:なし
静岡県裾野市に関する空き家の記事は現在ありませんが、公開され次第すぐに反映させますので、ご期待ください!